しっかりお風呂に入っているのに、翌朝の枕のニオイが気になる。そんな悩みを持つ方は多いですが、実は解決の鍵は顔ではなく、自分では見えない首の後ろにあります。
首の後ろは、体の中でも特にニオイが発生しやすく、しかも普通の洗い方では汚れが落ちにくいという、やっかいな物理的特徴を持っているからです。
1. 首の後ろはシワの奥に脂が逃げ込む
首は前後左右によく動く場所なので、他の部位よりも肌に細かいシワ(溝)がたくさんあります。
私たちが分泌する脂(皮脂)は、この深いシワの奥に逃げ込んでしまいます。石鹸で表面をさっと洗うだけでは、溝の奥深くにこびりついた脂までは泡が届きません。洗った直後は表面がきれいになった気がしますが、溝の奥には脂が残ったまま。これが時間が経つとまたニオイの元になってしまうのです。
2. 襟元で脂が押し込まれるという問題
もう一つの理由は、服の襟(えり)です。 日中、シャツの襟は常に首の後ろに触れています。動くたびに襟と肌がこすれ、肌の表面に出た脂が、わざわざシワの奥へと押し込まれてしまうのです。
いわば、一日中汚れをスタンプのように肌に押し付けている状態です。これが、首の後ろの汚れを落ちにくくしている大きな原因です。
3. 解決策は洗うことの次にありました
ニオイを何とかしようとして、ゴシゴシ強くこするのは逆効果です。肌が荒れて表面がガサガサになると、さらに汚れが引っかかりやすくなってしまうからです。
本当に大切なのは、洗った後に肌をツルツルに整えることです。
肌が乾燥してガサガサだと、シワが深くなり、汚れが溜まる隙間が増えてしまいます。そこで、顔と同じように首の後ろも保湿してあげてください。肌が潤ってふっくらすると、シワが浅くなり、物理的に汚れが溜まりにくくなります。また、肌が滑らかになれば、襟との摩擦も減り、脂が押し込まれることも少なくなります。
首の後ろこそ保湿が最大のニオイ対策
ニオイ対策といえばしっかり洗うというイメージが強いですが、首の後ろに関しては、洗った後の肌のコンディション作りこそが重要です。
肌表面を滑らかに整えて、汚れが溜まる隙間をなくしてあげること。このシンプルな物理的な工夫を取り入れるだけで、翌朝の枕のニオイや、夕方の襟元の不安は、驚くほどスッキリと解消されるはずです。
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