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お酒の種類で「翌朝のニオイ」が変わる!その理由とリカバリ法

2026-02-12 23:41:31
2026-02-12 23:47:37
目次

お酒を飲んだ翌朝、シャワーを浴びても消えない独特の体臭。それはお酒自体の臭いではなく、「肝臓で処理しきれなかった成分」が肌の上で別の物質に作り替えられたものです。

実は、飲んだお酒が「ビールなどの醸造酒」か「ウイスキーなどの蒸留酒」かによって、発生するニオイの成分は全く異なります。それぞれのニオイの正体と、それを科学的にリセットする具体的なリカバリー法を解説します。

1. 「ビール・日本酒」の翌朝:重くこもった脂臭を消す

ビールや日本酒など、原料の成分が多く残るお酒を飲むと、体内で「ジアセチル」という成分が発生します。これは「使い古した油」のような、重たくこもったニオイを放ちます。

  • ニオイの正体: 粘り気の強い「脂汚れ」

  • 具体的なリカバリー法:

    • 40度前後の「少し熱め」のシャワーを浴びる: ジアセチルが混ざった皮脂は温度が低いと固まって落ちません。体温より少し高い温度で、脂を「溶かす」イメージで流してください。

    • 蒸しタオルで毛穴を開く: 洗顔前に、濡らしてレンジで温めたタオルを30秒顔に乗せます。毛穴の奥に溜まった粘り気のある脂を浮かせることができ、洗顔効率が劇的に上がります。

2. 「ウイスキー・焼酎」の翌朝:ツンとしたサビ臭を消す

糖質の少ない蒸留酒は、分解時に体内で「活性酸素」を大量に発生させます。これが肌の新鮮な脂を直撃し、皮脂を「サビ(酸化)」させます。

  • ニオイの正体: 皮脂がサビて変化した「酸化物質」

  • 具体的なリカバリー法:

    • 「ぬるま湯」での予洗いを念入りに: 酸化した脂は刺激に敏感です。熱すぎるお湯は肌を傷め、さらなる皮脂分泌を招くため、32〜34度程度のぬるま湯で1分間、丁寧に予洗いをしてください。

    • ビタミンCを含む飲み物を摂る: 肌表面のサビを止めるには、内側からのケアが有効です。コンビニ等で買えるビタミンC飲料を飲むことで、体内の酸化ダメージを和らげ、ニオイの元となる物質の生成を抑えます。

3. 全てのお酒に共通する「最強のリセット法」

お酒の種類にかかわらず、翌朝のニオイを最短で消し去るために不可欠なステップが2つあります。

  • 「追い水」で代謝を強制終了させる: 起床直後、コップ2杯の水を一気に飲んでください。血液中のニオイ成分を薄め、尿として排出を促すことで、肌からニオイ成分が染み出し続けるのを止めます。

  • 「耳の裏」と「首の後ろ」の集中洗浄: お酒由来のニオイ成分は、皮脂分泌が活発な耳の裏や首の後ろに最も溜まります。顔だけでなく、この「ニオイの溜まり場」を重点的に洗うだけで、周囲に漂う不快なニオイは8割カットできます。

大人の清潔感は「根拠のあるケア」で決まる

お酒を飲む機会が多いからこそ、翌朝のコンディションをどう立て直すかは、大人の男性にとって重要なスキルです。

肌の上で起きた変化を正しく理解し、適切にリセットする。力任せに洗うのではなく、成分の性質に合わせたケアを選ぶことが、最短で「無臭の清潔感」を取り戻すための唯一の道です。

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